ギターの改造

2009年07月23日09:07

Image121.jpgエレキギターを改造しました!

あんまりギターに詳しくない人にはわからないと思いますが、ピックアップセレクターと、フロントピックアップのボリュームの位置を付け替えました。

僕は元々エピフォンのセミアコをずーっと使ってまして、このセミアコのピックアップセレクターが、右手の小指で操作できる位置にありました。で、本当にずーーっとこのギターだけを弾き続けてきたので、小指で届かないところにセレクターがあると、ギターを弾けない身体になってしまったのです。

つまり、ストラトとか、テレキャスとかは弾けても、レスポールが弾けない。

・・・まあ、弾けないことはないのですが、比較的よくフロントとリアの切り替えをするので、曲の途中での瞬時の切り替えができないのですね。レスポールでは。

でもそんなことではいけない!! と思って、レスポールタイプのギター(アリアのPEというギターで、ジャーニーのニール・ショーンに触発されて・・)を購入しました。世の中の多くのギタリストが違和感なく使っているのであれば、僕も大丈夫だろうと思ってました。

が、駄目なものは駄目ですね。

全く気持ちよく弾くことができず。「使いずらい」という気持ちがどんどん大きくなりました。

で、弾きずらいのであれば、なんとかしようということで、今回の改造に至りました。


結果的には、使い勝手に関しては大満足です。すごく弾きやすくなりました。

またわさびのステージでも使っていきたいと思います。

再び 鳥研

2009年07月14日06:47

Image0881.jpgわさびメンバーの父さんのブログ記事に触発されまして、ウマイ鳥料理が喰える奈良の「鳥研」の話を今度はお料理のことをより詳しく書いてみましょう。

食べ放題コースの最初は鉄板焼きから始まるのですが、お店の人によるとこれは鉄板ではなく、溶岩石から作ったもののようで、…何と呼べばいいのでしょうか、石板?石でできてるので、割れることもしばしばあるとのこと…ひとつ8000円のこだわりの調理器具のようです。
確かに火をつけると鉄板と違って、表面からフツフツと鳥の脂が湧き出てくるのが分かります。「過去にここで焼かれた鳥たちの脂が、今回の鳥に加勢してくれている…」という感慨を覚えます。

充分に鉄板(便宜上「鉄板」と表記します)が温まったとこに、玉ねぎなどの野菜を鉄板の周囲に配置します。…これはこのあと載せる鳥皮から容赦なく脂が出てくるので、その脂が鉄板から流れ落ちていかないように、この玉ねぎ達は堤防の役割を果たすわけです。

堤防が築けたとこで、おもむろに鳥皮、そして鶏肉を焼いていきます。
焼き上がった鶏肉を口に入れると、素直な心の声が聞こえてきます。…ウマイ…

その頃には鳥の刺身も到着。話すことも忘れて、刺身を食べます。

そして本当の闘いはここから始まります。鉄板の上で熱っせられた脂は、容赦なく我々の露出した肌を狙ってきます。

それにしてもウマイ……

この頃に唐揚げが登場。非常にシンプルな…いわゆる香辛料にまみれてない…お肉で、一気に片付けます。

鉄板焼きの玉ねぎも、鳥の脂を吸って、焦げることもなく、ホクホクな仕上がり。カリカリに焼けてきた鳥皮もまたおいしい。

「ウマイ」と「スゲェ」を繰り返す我々にお店のおばちゃんから「お代わりどうしましょ?」の声。そう、これは食べ放題のコース。思わず「お願いします!」って言いそうになるのを「鳥好き」という以前に「一人の大人」である我々は、お代わりをお断りします。…このあと鳥鍋が待っているということを忘れてはいけません。

鉄板が片付けられ、既に満腹気味の我々の前に、鍋が登場します。「ミニサイズ」とかではない普通サイズの土鍋です。

…とりあえずダシを味見

まあ!なんということでしょう!!このダシのおいしさは!!!
塩ベースに鳥のホントによいエキスが染みでてる感じ。ダシだけ持って帰りたい!と強く感じました。

普段僕はどちらかというと少食なのですが、この鍋の前では「苦しいんやないかなぁ」と囁く胃袋サンに「絶対ウマイやないか!」と叫ぶ脳みそのダンナが勝ってしまいます。…確かに「一気に鍋を平らげる」わけにはいきませんでしたが、でも確実に片付けました。

ちなみにここで、店のおばちゃんは「鍋のお代わりどうしましょ?」なんてことを笑顔で聞いて来られます。…まあ、即答でお断りしなければならないのが心苦しい。

…そして魅惑のラーメンを投入!麺自体は普通の冷凍麺だと思われますが、もうこの段階ではそんなこと、どうでもよくなってきます。

「もう無理やって言うとるやないか!」とかなりお怒りの胃袋サンに脳みそのダンナは「無理なんは承知しとる。せやけどどうにもならんのやぁ…。このダシにラーメン入れられたら…もうあかんのや。」と訴えてます。

確かに限界ではあるのですが、でも食べたい…。こんな店初めてです。

帰宅時も、お店の方々(店員さんなのか、ご家族なのか、店の人の友達なのか全く不明…入口の横で普通にテレビ観ながら晩ご飯を食べておられる)も控えめに、ニコニコと「おいしかったかぁ?」とか「また来てやぁ」なんて言うてくれはります。
まさに、この感覚は田舎のおばあちゃんの家を辞するときの雰囲気。「まあ、また近いうちに寄せてもらいますわぁ。おおきに」なんて言葉も自然と出てきます。

鳥研…。そこは一度行ってみて損のない魅惑的な空間。立地、メニュー、味、お店の方々のやさしさ。そのどれをとっても素晴らしいお店です。

鍋メニューとか、鉄板焼きメニューとか、食べ放題以外も頼めるようなので、鳥に対して普通のスタンスの方でも大丈夫。
ただ、鳥好きを公言できるようならば、悩まずに食べ放題を体験されることをオススメします。